【紹介と評価】ゼルダの伝説 神々のトライフォース2(3DS)

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ゼルダの伝説 神々のトライフォース2

ゼルダの伝説 神々のトライフォース2とは、2013年に任天堂から発売されたニンテンドー3DS用のアクションアドベンチャーゲームです。1991年発売の「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」(SFC版)の22年ぶりの続編にあたります(リメイクではなく新作です)。トライフォース1で登場した「ハイラル王国」という緑あふれる大地の遥か未来の姿が描かれ、また「ロウラル」という荒廃した平行世界の王国も登場。プレイヤーは壁の中の出入り口を伝って2つの世界を行き来しながら冒険を行います。

「ゼルダの伝説 神々のトライフォース2」はこんなゲーム

ゼルダの伝説 神々のトライフォース2

画像引用:ゼルダの伝説 神々のトライフォース2公式サイトhttps://www.nintendo.co.jp/3ds/bzlj/

神々トライフォース2の世界

●はるか昔に勇者と七賢者が力を合わせて大魔王を討伐した「ハイラル」王国の大地。時を経て大魔王復活を目論む司祭・ユガは七賢者の子孫たちを次々に絵画の中に封じ込めてしまい…。

●主人公=リンク(プレイヤー)は、ハイラルの平行世界ともいうべきもうひとつの大地「ロウラル」へと繋がる壁の隙間を発見します。王国の各所に存在する出入り口を伝って、ふたつの世界を行き来しながら謎解きやアクションを行います。

●フィールドやダンジョンのカメラワークは「時のオカリナ」のような3D視点ではなく、トライフォース1と同じ上から見下ろす2Dタイプ。前作(SFC版)をプレイしたユーザーも、懐かしいマップに隠された数々の新しい発見に驚かされることと思います。

新要素・アイテムレンタル屋

●目玉となる新要素としては、本作から登場する「アイテムレンタル屋」が上げられます。ダンジョン攻略に必要なアイテムを初期段階でレンタルとして揃えることができ、装備することによって好きなダンジョンを好きな順番で攻略していくことが可能という、これまで以上に冒険の自由度が増しました。またレンタルアイテムを購入し、任意に強化することも可能です。

ゼルダの伝説 神々のトライフォース2

基本情報 「ゼルダの伝説 神々のトライフォース2」
◇ 公式サイト : https://www.nintendo.co.jp/3ds/bzlj/
◇ メーカー : 任天堂
◇ ジャンル : アクションアドベンチャーゲーム
◇ 発売日 : 2013年12月26日
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「ゼルダの伝説 神々のトライフォース2」のユーザー評価

作品の評価はスタッフの視点のみならず、有志の声や、ネット上の評判とも整合性をとりながら取りまとめを行っております。項目ごとに偏りなく網羅的に掲載するよう配慮を致しておりますが、作品によっては少人数で扱うため、別角度でのご意見や追加レビュー等がございましたら是非コメント欄にてお寄せください。また作品には当サイトの他に様々な評価があることにご留意ください。

ポジティブな評価

最初に「ゼルダの伝説 神々のトライフォース2」の高評価を集約します。

<ゲーム全般の評価>
前作(SFC版トライフォース)の絵本のような世界観そのままに、ほぼ同じマップを活用しながら進行します。裏世界(ロウラル)はスリリングな展開。壁の中に入るなどの新システムが現代風のアレンジ。バトル面は、盾防御を手動で操作するので単に剣を振るだけでは勝てず、操作する楽しみがあります。通常の雑魚敵を相手にする場合は比較的平易で、一方でボスごとに特徴があり攻略に工夫が必要なことから難易度にメリハリがあるといえます。謎解きのほうの難易度は攻略サイト無しでもクリア可能な程よい設計です。

<操作性・機能面>
3DSの立体視機能を使用するとマップやダンジョンの高低差がよりリアルに感じられ、アクションの面白さが増している印象です。タッチ操作ではなくスライドパッドで移動する方式。データ処理に関しても、壁に入るなどの切換えや画像処理が非常にスムーズで高評価とされます。

<やり込み要素>
2週目にはハードモードに挑戦することが出来ます。すれ違い通信で他のユーザーと対戦できる点も携帯機ならではの楽しみです。野球やバトル道場などのミニゲームがおまけとして楽しめます。

神々のトライフォース(SFC版)は全世界で500万本以上の出荷となったヒット作で、その設計と世界観を踏襲した続編とあって評価は上々です。販売店などのレビュー点数を見渡しても☆の数が4.2~4.5点(5点満点)と、概ね高評価でした。

賛否が分かれる評価要素

以下、「ゼルダの伝説 神々のトライフォース2」の賛否が分かれた評価を集約します。

<難易度とボリューム>
前作(トライフォース1)に慣れ親しんだユーザーからは、アクションが簡単だったという声も聞かれました(もう少し難しくて良かったという意見)。全12エリアで、広大なフィールドからボリュームも豊富であるとされる一方で、マップを覚えてしまっている故に短く感じられたり、ユーザーのアクションの技量が高い場合にはサクサクと攻略できてしまう為、作品全体のボリュームが短く感じられてしまうという感想も聞かれます。

<アイテム屋の評価>
アイテムレンタル屋の存在が、シリーズの中でも意欲的な試みといえます。レベルの高いところにいきなり挑戦出来たり、詰まっても好きなダンジョンから攻略できるという自由度の高さが評価されます。一方で、アイテムレンタルで比較的序盤から道具類が何でも揃うため宝箱を空けたときのワクワク感が目減りするなどのネガティブな感想も一部に聞かれました。

「ゼルダの伝説 神々のトライフォース2」ゲーム紹介動画

◆「ゼルダの伝説 神々のトライフォース2」紹介動画

youtubeアカウント Nintendo 公式チャンネルが配信するプロモーション映像です(ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 紹介映像)。壁の中を移動する新仕様の映像が目を引きます。

 

◆プレイ動画

youtubeアカウント しゅーや さんによる、「【実況】ゼルダの伝説神々のトライフォース2をツッコミ実況」という動画のpart1です。映像とファン視点のコメントは購入前のユーザーにとっても参考になることと思います。

 

下は、youtubeアカウント gmmmcm さんによる、「ゼルダの伝説 神々のトライフォース2、すれちがい通信でシャドウリンクとバトル」という動画です。バトルシーンを端折っていますが、通信の仕様と対決の雰囲気が伝わる動画として参考になります。

編集部後記、こぼれ話

神々のトライフォース2は世界で250万本以上を売り上げたヒット作です。

3DS機から発売されたゼルダシリーズとしては、本作のほかに時のオカリナ3D(2011)、ムジュラの仮面 3D(2015)、トライフォース3銃士(2015)、ゼルダ無双ハイラルオールスターズ(2016)などがリリースされています。

要するにどんなゲームか

オーソドックスなゼルダらしいゼルダです。リメイクではなく完全新作。

3DS、PSVitaの人気ソフト(直近の検索ランキングTOP20です)

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