【紹介と評価】ドラゴンクエスト8 空と海と大地と呪われし姫君(3DS)

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ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 3DS(ドラクエ8)とは、2015年にリリースされたニンテンドー3DS用ソフトです。2004年発売の同名タイトル(プレイステーション2版)のリメイクにあたります。オリジナルはPS2で一番売れたソフトとしても有名です。シリーズ初の3D視点が特徴。

 

ドラクエ8はこんなゲーム

ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 3DS

画像引用:ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 3DS公式サイトhttp://www.dragonquest.jp/dq8/

ゲームの概要(オリジナル版と共通)

「見渡す限りの世界」がキャッチフレーズで、漫画の世界を冒険する感覚に浸れるRPGです。物語の舞台は、中近世ヨーロッパを思わせるような、ドラクエ独特の“あの世界”。魔物に姿を変えられた王様と姫の呪いを解くための冒険を、兵士である主人公が行います。王道のストーリー展開。広いフィールドを探索し、たたかう(物理攻撃)、呪文、とくぎ(必殺技)などを駆使して魔王を討伐します。

●ナンバリングタイトルの8作目ですが、続き物ではなく単体のストーリーですので新規の人も楽しめます。基本的な設計は概ね過去作を踏襲しており、往年のファンも安心してプレイ出来ます。

●「8」の新要素として、武器の熟練度を示す“スキルポイント”が登場。またストーリーを進めるとモンスターを集めてバトルに登場させることが出来ます。

●ちなみに8の世界地図はドラクエ7のマップの中心をずらすと酷似しているそうで、いずれストーリーの繋がりが明かされる日が来るのかもしれません。

リメイクとしての特徴

●高速戦闘モードが搭載。

●錬金システムが改良され、錬金するのに必要だった「時間」が無くなりました(釜に入れるとすぐに完成)。

●新キャラクター、新シナリオ、フルボイス化など。

ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 3DS

基本情報 「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 3DS 」
◇ 公式サイト : http://www.dragonquest.jp/dq8/
◇ メーカー : スクウェア・エニックス
◇ ジャンル : RPG
◇ 発売日 : 2015年8月27日
★ 人気シリーズ
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ドラクエ8(3DS)のユーザー評価

作品の評価はスタッフの視点のみならず、有志の声や、ネット上の評判とも整合性をとりながら取りまとめを行っております。項目ごとに偏りなく網羅的に掲載するよう配慮を致しておりますが、作品によっては少人数で扱うため、別角度でのご意見や追加レビュー等がございましたら是非コメント欄にてお寄せください。また作品には当サイトの他に様々な評価があることにご留意ください。

ポジティブな評価

最初にドラクエ8(3DS)の高評価を集約します。

<作品全般の評価>
上から見下ろす2Dではなく、ドラクエとして初めて3D視点(キャラクターの目線)となった作品で、臨場感をもってドラクエのファンタジー世界を堪能できます。フィールドが広く、寄り道で発見できる宝箱や洞窟、討伐モンスターなど隅々まで探索する魅力が詰まっています。ストーリーに展開があり、オリジナル版(PS2版)発売当時から作品全体を通じて概ね高評価でした。クリアまでの所要時間は50~60時間という声が多いです。

<シリーズとしての評価>
ドラクエ8はそれ以前と比較して、グラフィックが大幅に進化した点が特徴的です。モンスターチームや錬金釜、スキル等これまでのドラクエに無いシステムが増え、やり込み要素が充実しています。

<リメイクとしての評価>
全体的に好リメイクとされています。高速戦闘モードが追加されサクサク進められるようになったり、錬金の待ち時間がなくなるなどユーザーフレンドリーな設計が「遊び易さ」を大きく向上しているものと考えられます。追加キャラ、追加シナリオ、追加エンディングもお得です。

ドラクエ初の3Dアニメーションとなった本作ですが、往年のドラクエファンにも概ね好意的に受け入れられている様子で、シリーズ比較としても、8は様々な統計で人気ランキング上位に位置するなど好意的な評価が多い作品です。

賛否が分かれる評価要素

以下、ドラゴンクエスト8(3DS)の賛否が分かれた評価を記述します。

<配信アイテム>
やり込み・収集派にとって嬉しい配信アイテムですが、一方でゲーム機の通信機能自体に抵抗を感じるユーザーもいる様子で賛否が分かれいます(本ソフトに限った話ではありません)。今作については、一部の配信アイテムの入手場所が東京の特定店舗や雑誌の付録など限定的なプロモーションとして行われたためそちらへの不満の声が聞かれました。

<環境面>
グラフィックについて、フィールドの表現がPS2版と比較し一部簡素化(草の数を減らすなど)されているため、「見渡す限りの世界」が売りのゲームとしては不満点とされています。

<その他>
3DSで追加された裏ボスが強すぎるなどの感想が聞かれました。

とくにオリジナルの完成度が高かったためか、グラフィックについてのさまざまな意見が聞かれました。一方で「3DS機でドラクエ8を気軽に立ち上げてサクサク遊べる」点がリメイク版のベネフィットだとする擁護的な意見も見受けられ、ユーザーの用途や使用状況により評価が分かれる部分なのかもしれません。

なお、“シリーズを通じてドラクエ否定派”の意見についてはここでは省きました(ドラクエの何が面白いか分からない等)。

 

ドラクエ8(3DS)のゲーム紹介動画

◆ニンテンドー3DS『ドラゴンクエストVIII』プロモーション映像

スクウェア・エニックス(youtubeアカウント)による公式プロモーション動画(2分程度のショート版と6分14秒のロングPV)。話題の声優によるボイスや写真撮影機能など、新機能についても簡潔に紹介をまとめられています。

◆プレイ実況動画

youtubeアカウントちはや youtube実況学校1年さんによる、オープニング~序盤のプレイ動画。作品の雰囲気が伝わりますし、友人のプレイを眺めているのような感覚になって和みますね。当実況は#1とありますが、このあと#132のエンディングまで続きますのでご興味のある方は配信者のチャンネルで是非ご覧ください。

 

こちらは、Hikaru Gamesさんによる2画面のプレイ実況。人気の配信者で、コメント欄にもかなり多くのメッセージが寄せられています(詳しくはyoutubeサイトでご覧ください)。

 

編集部後記、こぼれ話

オリジナル版ドラクエ8の出荷は350万本を超え、これはPS2ソフトの売り上げとして歴代1位だそうです。中古の流通を含めると物凄い数のファンが作品を体験したことが伺えます。そんなビッグタイトルのリメイクとあって、発売前からインターネットでも各所で話題に上っていました。3DS機での実装を待ち望んだユーザーも多かったのではないでしょうか。

ちなみに8のリメイクとしては、3DS版に先だって2013年12月にスマホ(iOS、Android)版がリリースされています。端末を問わず場所を選ばずプレイできるようになったのは時代の表れなのでしょうし、良質なコンテンツは形を変えながらまた次世代にも引き継がれていくものなのだと思います。

要するにどんなゲームか

見渡す限りのドラクエ世界を冒険する、RPGの大作です。

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